コロナ禍練習での対策

ヒューマンハーモニー・オーケストラでは「互いに思いやり、支え合う」の精神でコロナ禍での練習もしっかりと対策をとって皆が元気で楽しく音楽が出来るように行っています！

１．前日より熱を測ってください

２．当日朝も検温ください→微熱、咳など症状がありましたらお休みください

３．道中も必ずマスクをしてお越しください

４．会場に入る前に必ず手洗い、消毒をしてから会場へ入ってきてください

　　●入室時に非接触検温と消毒をお願いします

５．準備の時、休憩時は全員マスクをしてください

６．練習終了後、帰宅の際にも再度手洗い、消毒をしましょう

《練習時》

１、指揮者と弦楽器さんとの距離は1.5m離してセッティングをお願いします

２．奏者間の椅子の間隔は前後左右に1m以上あけます。

　　※管楽器に関しても同様です。

３．最長でも50分ごとに休憩を取ります。

・休憩毎に10分間の部屋の換気（音出し完全禁止）を行います。

・休憩中は全員マスクを着用ください。

＜管楽器奏者に関して＞

・長い時間休みの場合は、可能な限りマスクを着用してください。

・楽器から出る水分に関しては、吹き飛ばしたり、振り落としたりせず、飛散させないように吸水してください。

・吸水に使用したものは可能な限り速やかに洗浄または廃棄等の処理してください。

（廃棄の際は消毒剤を吹きかけたうえ袋に入れるなどして飛散防止策をとってください）